ほぼ日手帳
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使い方と感想



ほぼ日手帳って何?
ほぼ日手帳を買おうか迷っている、

そんな人たちのためにつくった
ほぼ日手帳入門サイトです。

 

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ほぼ日手帳とは
「ほぼ日手帳」とは、コピーライターとして有名な糸井重里のサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」からスピンオフした手帳です。

読者へのアンケートによる意見を参考に手帳の仕様が決定されていて、従来の手帳とはまるで違った仕様になっています。

一番の特徴は1日1ページという自由度の高さでユーザーは自分の好きなように手帳を使うことが出来ます。高い自由度のため、ユーザーは様々な趣向を凝らしながら使うことが可能です。



 

ほぼ日手帳の特徴

前述のとおり、ほぼ日手帳はユーザーの意見を採り入れてつくられており、以下のような特徴を持っています。
■1日1ページ
■180度パタンと開く糸かがり製本
■30分刻み24時間書き込めるバーチカル軸
■日々の言葉
■罫線でなく方眼を主体としたレイアウト
 

ほぼ日手帳の感想

最初こんなに自由に書くスペースがあるけど「どうするんだろっ?」と思っていましたが、
使い始めるとすごく楽しくてワクワクしました。結局は自分に合うかどうかだと思いますが。

いろんな方が使い方を公開しているので参照されても良いと思います。
カバーについて、選ぶのが楽しいです。

「ほぼ日」読者や手帳ユーザーアンケートへの回答・意見などを基に、毎年仕様の見直し・改良が
行われており管理人も毎年楽しみにしています。また、カバーも色々なものが販売されており選ぶのが
楽しいです。



『人生は手帳で変わる3週間実践ワークブック』







 

 


 

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